カリスマ性とポピュリズム

 「カリスマ」という言葉は宗教用語に起源があり、ハーバード大学のジョフ・ナイ教授によると、「人々の熱狂と忠誠心を鼓舞する特殊な力」であるとし。

 指導者のタイプとしては、「自信家で、強い信念や活力、熱情を備え、力と成功のシンボルを操り、人々の感情に訴えて魅了する」と。人々がカリスマを待望するのは社会状況の厳しさも作用する。と解説しています。

 大阪市の橋下市長を「国民の思いを瞬時につかみ取り、わかりやすい言葉で話す才能がある。国民の希望や欲望を映し出す優秀な鏡だ」と、東大教授(比較社会学)佐藤俊樹氏は評しています。

  一方で橋下政治の本質は、劇場型のポピュリズム(大衆融合政治)との批判も根強い。

 以上は6月9日の読売新聞から抜粋。

  私の周りでも橋下さんと、大阪維新の会に関する話題は多いです。

 ある既存政党を支持している女性は、「小泉元首相と同じ雰囲気を持っているので嫌い」。

 知人の元教師は、教育委員会を批判し、教育の中立性を侵しているから嫌い。 独裁的だから嫌い。

 また、一般市民の多くの方は、「橋下さんのような人が、自分たちのまちにも現れてほしい」と、いう言葉が聞こえてきます。

 私なりに分析したら、橋下さんが持っている強いリーダーシップを「強引で独裁的と」感じている人と。「発信力、決断力、行動力」に好感を持っている方に分かれています。何れにしても抜群のリーダーシップを発揮しています。

 
 橋本さんの言葉には乱暴な部分もありますが、私は「正論」だと受け止めています。

 今の日本国にとって橋下大阪市長は、時代と社会が最も必要としている政治家だと、私も地方政治家の一人として強く意識しています。
 
 

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